活動紹介

平成29年 3月21日 有志会

2017-03-22

今回の有志会は、抄読会を行いました。

「長期経過を実現するオールセラミックレストレーション」(日高豊彦 編)の内容を

基にして、オールセラミック修復における接着手技や

メンテナンスについて、知識を深めました。

 

平成29年 3月7日 有志会

2017-03-08

3月7日の有志会は

東京歯科産業から、製品紹介をしていただきました。

 

1 コルテン社 NiTiファイル ハイフレックスと関連製品
  優れた形状記憶性と耐久性を持ち、プレカーブの付与まで行なえる
  エンド用NiTiファイル。

 

2 メクトロン社 マルチピエゾ
  スケーリング、支台歯形成、エンド、抜歯など
  多目的に使用できる、超音波治療機器。

 

説明の後、それぞれの製品と模型や疑似骨を用いて
実習を行いました。

 

 

平成29年 2月21日 有志会

2017-02-22

 

2月21日の有志会は

石坂圭識先生より

「コンポジットレジンのサイエンス」という表題で

発表をしていいただきました。

 

コンポジットレジンの材料学の知識から

臨床での具体的な充填の手技、シェードの選択などについて

臨床例を交えつつ、お話してくださいました。

平成29年 2月7日 有志会

2017-02-09

2月7日の有志会は、インプラテックス様より

新製品の紹介をしていただきました。

 

① インプラントダイレクト社の、インプラント追加ラインナップ

インタラクティブシステム、スウィッシュアクティブシステム

レガシーシステムなどの、コンセプトの異なるラインナップについて

説明していただきました。

 

② メクトロン社、ピエゾサージェリーの追加ラインナップ

ピエゾサージェリータッチと、その廉価版である

ピエゾサージェリーホワイトの製品説明をしていただきました。

 

③ インプラント埋入、ピエゾサージェリーの実習

上記製品を使用して、実習を行いました。

埋入は下顎骨の模型、ピエゾに関しては豚骨を使用して

実際の使用感を確認しました。

 

平成29年 1月24日 有志会

2017-01-25

1月24日の有志会は、歯科技工士の片折さんに

昨年10月25日の内容に引き続き、発表していただきました。

 

インプラントのガイドopeに使用する

サージカルテンプレートの製作において、こだわっているところや

プロビジョナルの形態を、最終補綴に反映させるための手法など

具体的なところを、発表していただきました。

 

 

 

平成28年 11月1日 有志会

2016-11-02

今回はまず岡崎先生より、インプラント上部補綴製作時の

患者情報を、ラボサイドに伝達するためのテクニックについて

発表をしていただきました。

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残りの時間は、抄読会を行いました。

「長期経過を実現するオールセラミックレストレーション」(日高豊彦 編)の

内容を元にして、診査診断に基づいた審美治療について知識を深めました。

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平成28年10月25日 有志会

2016-10-26

10月25日の有志会は、歯科技工士の片折さんより

「インプラント治療におけるチームの役割」

というテーマで、発表して頂きました。

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歯科技工士サイドからの、チームとしてのインプラント治療の考え方や

補綴物の製作手順などを症例を交えて紹介してもらいました。

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発表後は、全体でのディスカッションが行われました。

 

 

平成28年 9月20日 有志会

2016-09-23

9月20日の有志会は、小林先生から

日本口腔インプラント学会の内容紹介をしていただき

残りの時間で抄読会を行いました。

 

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日本口腔インプラント学会で発表されていた

BRONJ (Bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw)の

最新の知見について、まとめて報告していただきました。

 

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今回の抄読会は、「長期経過を実現するオールセラミックレストレーション」

(日高豊彦 編)の内容を元にしました。

全員でオールセラミック修復について、知識を深めました。

平成28年 8月23日 有志会

2016-08-25

8月23日の有志会は、会員による発表会を行いました。

 

今回は、技工士サイドからの提言として

「ドクターに知ってもらいたいこと、理解しておいてもらいたいこと」

というテーマに沿って、樋口さんと片折さんに発表して頂きました。

 

片折さんからは、技工作業を難しくするリスクファクターを

形成、印象、色などの面から、具体例を交えて説明してもらいました。

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樋口さんからは、インプラントの安全基準という観点から

歯科治療の一連の流れの中で、ドクターサイドとラボサイドの流れを、

スムーズにするために、押さえておきたいことを説明してもらいました。

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平成28年 8月2日 有志会

2016-08-03

8月2日の有志会は、株式会社岡部様から、製品紹介をしていただきました。

 

(1) Dr-Kim ヘッドランプ用テレスコープ 4倍率

Dr-Kimルーペの、更に高倍率の新モデル。

 

(2) トランスリンガルキュレット

上皮下結合組織移植術の際に、上皮下にスペースを形成するための

専用インスツルメンツ。

 

(3) Bone Graft Solution インスツルメンツ

サイナスラテラルアプローチや、自家骨採取などに使える

様々な特色あるツール。

リッジコンタリングバープラス、サイナスラテラルアプローチ用ダイヤモンドバー

サイナスキュレット、ワンモアドリル、コーティカルボーンスクレイパー

 

(4) Implant Trouble Solution ツール

ネジが潰れたスクリューや、アバットメントの撤去などに使える

レスキューツール。

マルチインプラントリムーバー、EZ SEP アバットメントリムーバー

 

(5) フォトサンブルー

光感受性ジェルに特定波長の光を当て、活性酸素を発生させることで

殺菌効果を発揮する、光殺菌治療器具。

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