11月, 2016年

平成28年 11月1日 有志会

2016-11-02

今回はまず岡崎先生より、インプラント上部補綴製作時の

患者情報を、ラボサイドに伝達するためのテクニックについて

発表をしていただきました。

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残りの時間は、抄読会を行いました。

「長期経過を実現するオールセラミックレストレーション」(日高豊彦 編)の

内容を元にして、診査診断に基づいた審美治療について知識を深めました。

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