活動紹介
平成30年7月24日 有志会
祐之先生より、前半は骨粗しょう症に対する処方と、口腔内の治療に関する最近の指標と指針を、
後半はインプラント補綴におけるプロビジョナルからファイナルへ移行する各ステップについて詳しくお話ししていただきました。
処方薬が口腔内の治療に深く関わってくること、また、プロビジョナルとファイナルの形態に差をもたせることで、エマージェンスプロファイルを育てることなど、様々なことを学びました。
平成30 7月17日 有志会
「OJ抄録集 スペシャリストたちに学ぶ インプラントのための骨造成」
の抄読会を行いました。
切開をひとつ入れるにしても、血流のこと、骨のこと、
様々なことを考えて行わないと、その後が大変になっていくことを学びました。
2018年7月10日 有志会
2018年7月10日 勉強会を行ないました。
今回はハクスイ様にきて頂き、岡崎先生よりエンドの講義をして頂きました。
髄室開口した歯牙を使い実習を行ないました。
平成30 6月19日 有志会
6月19日の有志会では、
岡崎先生とデンツプライシロナ様より「エンドの講義、実習」を行いました。
根管の正しい見つけ方や、拡大の仕方をビデオを見ながら教えていただきました。
また、実習ではそれぞれのテーブルでディスカッションをしながら
進めていき、とても有意義な時間となりました。
平成30 6月12日 有志会
6月12日有志会では、
「OJ スペシャリストたちに学ぶインプラントのための骨造成」抄読会がありました。
また、次週の有志会ではデンツプライシロナ様よりエンドの講演および実習にあたり
岡崎先生より、抜去歯牙の髄腔開口の説明がありました。
平成30年5月22日
今回の有志会では、羽田先生より総義歯の講演をしていただきました。
義歯をするにあたり、まず有歯顎患者と無歯顎患者で
どこがどのように違うのかを理解すべきだということを学びました。
どんな義歯が良いのかという事は、患者ごとに違います。
そういった部分では義歯だけではなく、インプラントや
歯冠修復についてもいえることではないでしょうか。
2018年4月17日 有志会
2018年4月17日の有志会では、
・羽田先生より、上顎右上インプラント埋入の症例相談
・「スペシャリストたちに学ぶインプラントのための骨造成」の抄読会
を行ないました。
症例相談では、どこに何本埋入するのか、抜歯のタイミングなどをディスカッションし
いかに患者さんの日常生活の妨げにならないか
とゆうことを考えることが大切だとゆうことを学びました。
平成30年4月10日 有志会
今回の有志会は
GCから以下の製品説明をして頂きました。
・世界初の「炭酸アパタイト」を主成分とする、国内初の「インプラント適用」が認められた骨補填材サントランスグラニュール
について説明していただきました。
・GCインプラント
について説明していただきました。
・2018年度保険改定GC関連製品の説明
保険診療でメタルフリーの3歯ブリッジを実現した歯冠用高強度硬質レジン エクスぺリア
について説明していただきました。
平成29年 4月18日 有志会
今回の有志会は、羽田先生より
総義歯の治療について、実際の症例を交えてお話していただきました。
診査から印象・咬合採得、試適、装着、咬合調整を通して
羽田先生がこだわっているところや、実際の勘所などを説明していただき
非常に有意義な会となりました。
平成29年 4月4日 有志会
今回の有志会は
デンツプライシロナから、以下の製品説明をして頂きました。
① アトランティスアバットメント
CAD/CAMを駆使して、患者固有のアバットメントデザインを行い
最適な最終補綴物製作を行うことが可能な、アバットメントシステム。
② アトランティススープラストラクチャー
CAD/CAMを用いて、固定式や可撤式補綴物、オーバーデンチャーなどのための
多様なインプラント用上部構造がデザインできるシステム。
③ NiTiファイル プロテーパーゴールド
最新素材、GOLDワイヤーにより改良された、エンド用ファイルシステム。
従来品と比べ、柔軟性と破壊抵抗性が大幅に上昇している。
製品説明の後は、NiTiファイルのプロテーパーゴールドを実際に使用して
根管拡大形成の実習を行いました。