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令和元年 6月11日 有志会

2019-06-12

今回は、株式会社 日本歯科商社様より株式会社 ユカシカド様にきて頂きビタノートについて説明していただきました。
少量の尿から栄養状態を検査できる検査キットで、郵送すると検査結果をWebで確認できます。
また、15項目の栄養素ごとの目標量が分かりアドバイスや摂取したほうがよい食品なども確認できます。

予防歯科として活用していけるのかなと思いました。

2019.6.4 NobelGuide Planning教室

2019-06-05

2019.6.4はプランニング教室でした。
萩中先生から一件
羽田先生から一件
杉本先生から一件
それぞれ症例相談を出していただきました。
抜歯後の埋入時期や埋入ポジション等、最新の考え方をふまえた上でプランニングしました。

H31.4,23 プランニングセミナー

2019-04-24

H31.4,23 プランニングセミナーを行いました。
山脇先生より60歳男性、42歳女性のプランニング相談がありました。

高道先生より59歳女性の全顎滴なプランニング相談がありました。

山脇先生、高道先生の症例より、患者さんの今の年齢を考慮し、今後ダメになりそうな失活歯を抜歯し必要ならば矯正し全顎的に治療する事もこれからの患者さんの生活に繋がることを学びました。歯列矯正を含めたインプラント埋入の選択によって補綴形態も変わり、バーティカルストップを整えることになることが分かりました。

石坂先生よりインプラント埋入のプランニング相談がありました。

小林先生より、5月の行われる合同カンファレンスでお話しされる下顎前歯部のインプラント埋入についてお話しがありました。
下顎前歯部の埋入においての捉えておかなければいけないことを勉強しました。

H31.4.16 有志会

2019-04-17

H31.4.16の有志会では。MEGAGENに来て頂き【デジタルデンティストリーの重要性と活用方法】というテーマでお話ししていただきました。

・デジタルデンティストリーの現状
・患者から見た今後の歯科医院の選択基準
・すぐに使えるデジタルデンティストリー

上記を踏まえてメガジェンジャパンの製品、システムを紹介していただきました。

R2STUDIO(CT)
R2CAD
R2GATE(ガイドシステム)
Meg-Printer2(3Dプリンター)
AnyRidgeインプラント+ISQ

CTとフェイススキャナー、セファロやモデルスキャナーの画像データを組み合わせ、シミュレーションから補綴の作成までする事ができるといったとても興味深い内容でした。

平成31年4月7日 有志会セミナー

2019-04-08

今回は兵庫県西宮市に開業されている村松弘康先生をお招きし、摂食嚥下のセミナーを行いました。

摂食嚥下の基本から、訪問診療の流れなど分かりやすく説明していただきました。

近年の高齢化社会における重要なトピックである内容で、非常に多くの事を学ぶ事が出来ました。

2019.3.6 有志会

2019-03-07

2019.3.6 有志会は、小林先生よりアライナー矯正のお話しをして頂きました。
実際の症例を見ながら、どのように治療を進めていくかやインビザラインを使ってできる応用などを勉強しました。
またアライナー矯正の抄読会も行いました。

H31.2.26 有志会

2019-02-27

H31.2.26の有志会はコアフロント社に来て頂きました。
過去ニ回有志会に来て頂いてますが、改めてAGC及びCGFについて詳しく説明をして頂き、復習をしました。
その他コアフロント社で取り扱っている3Dプリンターやミリングマシン、口腔内絆創膏などの商品を紹介して頂きました。
また、採血実習も行いました。
二人一組でペアを作り、普段なかなか出来ない採血の練習をすることが出来ました。
採った血液を実際に遠心分離にかけ、AFGとCCGを作りました。

2019年1月29日有志会

2019-01-30

2019年1月29日有志会は
前半に岡崎先生よりインプラント周囲炎のディカバリーについてお話しして頂きました。
後半はOJの抄読会を行いました。

2019.1.15 有志会

2019-01-16

2019年1月15日の有志会は「OJ抄録集 スペシャリストたちに学ぶ インプラントのための骨造成」の抄読会を行いました。
様々なケースの骨造成を読み、また今の有志会における骨造成への考え方とそれらを照らし合わせ、骨造成の是非、フラップの開け方、埋入ポジション等をディスカッションしました。

H30年12月3日 有志会

2018-12-05

前半は、株式会社アース製薬さまより、歯科医院専売品であるモンダミンプロケアについてご紹介頂きました。

ひとくちに殺菌効果といっても、商品、会社によって用いられる成分が異なり、

それにより効果の持続時間も変わってくるというお話しが特に興味深かったです。

後半は、祐之先生より、FIDIのお話しの続きをして頂きました。

なぜ上顎を優先した補綴治療を行うべきなのかということ、また患者さんの年齢を考慮し、よりはやく健康の維持、

回復をめざすことの重要性についてご享受頂きました。

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