2024.7.23 有志会

2024年7月23日の有志会では、まずはじめに、石坂圭識先生から、
症例相談を2件、行いディスカッションをしました。

〈1症例目〉
上顎左側臼歯部のみ残存している状態から、全て抜歯を行い、Allon6で治療を進めていくケース
顎位を決定するためにゴシックアーチを採得
その後、1度デンチャーを作製したのち、ラジオグラフィックガイドを用いて、
インプラントを埋入する位置を決定する

〈2症例目〉
上顎はすでに、他院さんで14~24番相当部位にインプラントを埋入し、最終補綴物までSETしてあり、
上顎はそのまま使用していく前提で進めていく
今回は、下顎にインプラントを埋入し、Allon4で進めていくケース

次に、小林先生の方から、林先生のプレゼンの内容を解説していただきました。
Eggshell sinus floor(卵の殻みたいに薄い上顎洞)
タイトなドリリングは、破損しやすいため、セレクションガイドドリルを上手く使用する
レギュラースレッドを使用する
もし、破損してしまった場合は、インプラント同士を接触させて埋入するリカバリー方法もある

さらに、短縮歯列の概念を用いたインプラント治療について
大臼歯部の機能として、小臼歯部を使用することになり、
ショートデンタルアーチを採用する際には、個人差を考慮して行うこと

 

 


2024年7月25日
投稿者:しのぶ歯科インプラントセンター 管理人
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