5月, 2019年
令和元年 5月21日 有志会
2019-05-22
5月21日の有志会では、冒頭に山脇先生の症例相談を1件行い、
その後、祐之先生より、アライナー矯正についてのお話しをしていただきました。
長期的なことを考えると、審美性だけでなく機能性のある咬合状態でフィニッシュするのが理想的であり、
矯正後も保定を続けていくことが重要であると学びました。
令和元年5月14日 有志会
2019-05-15
令和元年5月14日の有志会では、株式会社ガイドデントさんに
インプラント10年保証・審美歯科治療5年保証システムについてお話しして頂き
それに加えて山脇先生より症例相談一件、石坂先生より症例報告一件について
ディスカッション致しました。
患者様の意思を尊重しつつも、後に想定されることやできあがる補綴物についてのドクター側の意見を
患者様にお話し、説明することはとても重要な事でありトラブル回避にもつながることだと改めて
思いました。
イメージと実地体験とではやはりずれがあったり自身で見えてなかった部分も他者の意見で
気付く事が出来、さらにはその意見を今後に生かそうという姿勢も大切だと私自身、身を引き締める事が出来ました。
令和元年5月7日 有志会
2019-05-08
令和元年5月7日の有志会では、前回平成31年4月9日の続きより、
林先生や技工士の新井さんが講師をされたAnnual meetingの内容を
祐之先生よりお話ししていただきました。
ルートメンブレンテクニックはインプラント補綴における
審美領域のインプラント治療において重要な技術のひとつであり、
いかに歯肉や骨のボリュームを保ったまま最終補綴に移行することができるのか、
キーポイントになってくることを改めて学びました。