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2022.12.13 有志会

2022-12-14

2022.12.13 有志会では、ノーベルバイオケアジャパン社よりDEXISの口腔内スキャナーIS 3800Wの商品説明をしていただきました。

他社のものと比較して軽くコンパクトなワンドであり、ワイヤレス接続タイプのため取り回しがしやすく安定したスキャニングが行えます。
無歯顎モードが搭載されており高い精度で軟組織を撮影することができ、IOSを用いてのフルマウスボーンアンカードブリッジやコピーデンチャーなどの製作が高精度になります。
IS Connectを介しデータをクラウドにアップロードし、技工所とデータを簡潔にやり取りすることが出来ます。
オープンシステムであり、撮影したデータはSTLやPLY、その他様々なフォーマットでエクスポートすることが出来ます。

2022.11.8 有志会

2022-11-10

2022.11.8の有志会は先週に引き続き小林先生よりFIDIのセミナー内容をお話ししていただきました。
インプラント埋入時、安定性の測定によって1回法と2回法の決定、荷重時期の選択をすることが出来ます。
林先生が作成した、ISQ値と補綴スパンによって決定される荷重のガイドラインを供覧しました。
またISQ値はインプラントの成否の判断にも利用され、術後4週後にISQ値を測定し1次安定のときより値が10以上低下していれば早い段階で再埋入の判断をすることができます。

2022.10.18 有志会

2022-10-24

2022.10.18の有志会では、
山脇敏裕先生より近遠心幅径が通常時よりも狭い場合のインプラントの埋入方法及び
傾いている歯牙をどのように起こしていくかのケースと、
石坂圭識先生よりアンキローシスした歯牙へのインプラント処置についてのケースを
それぞれ症例相談をしていただきました。

アンキローシスした歯は、全く動かないか動きにくいので、脱臼して抜くことは難しい。
削り落さなければならないが根を無理やり削ろうとすれば骨を失う原因になってしまいます。

石坂圭識先生の症例相談をディスカッションする前に、もう一度
「アンキローシスした歯へのインプラント処置について」の本を読み復習をしました。
     

2022.10.11 有志会

2022-10-12

2022.10.11の有志会ではInvisalign Japan株式会社よりiTeroの活用について講演をしていただきました。

【概要】
♢内容:iTeroを活用した患者コミュニケーション及びStaff様の業務効率化について
■日程:2022年10月11日(火)19:30-21:00
■開催場所:しのぶ歯科医院(セミナールーム)
■主催:Invisalign Japan株式会社
      北陸担当営業 荒木、iTeroトレーナー 萩原(Hagiwara)

iTeroは補綴物や矯正装置を製作するためのオーラルスキャンを行うだけのものではなく、患者とのコミュニケーションツールとして様々な活用が出来ます。
患者と口腔内の話をする上で3Dデータを活用することは五枚法による写真を用いるよりも患者に多くの情報を提供することが出来ます。
NIRIによるカリエス検知機能やタイムラプス機能などを使うことでアナログでは伝えられなかった情報を患者と共有することも出来ます。

2022.7.19 有志会

2022-07-22

2022.7.19の有志会では、FIDIにおける高齢者・高齢期に向かう患者に対する補綴治療の考えを学びました。
歯の喪失による咀嚼障害における補綴治療は咀嚼機能回復のために意味のある治療ですが、高齢になり運動機能の喪失によって咀嚼障害になった患者には必ずしも歯は必要ではなく、逆に歯が存在することによってさまざまなリスクを招く側面もあります。

インプラント補綴物は天然歯がすべて失われた後でもロストせず口腔内で生き残る可能性が高く、不潔な補綴物が残存することによる誤嚥性肺炎のリスクが生じます。また、インプラント補綴物の対顎が無歯顎だと咬傷を誘発することもあります。
通院が困難になる前の段階で、上下左右でバーティカルストップが維持出来るようインプラントを追加するのか、歯牙が不要となったとき上部構造を撤去出来るよう可撤性の義歯にするのか、それともインプラントを退場させてしまうのか判断し、患者に伝えることが必要となります。

日本人は健康寿命と平均寿命の差が最も大きく、介護が必要となり通院が出来ず歯科治療の介入が困難となる期間が長いため、そのステージをどのように準備して迎えるかを考えていく必要があると学びました。

2022.6.28 有志会

2022-06-29

2022年6月28日の有志会では、FIDIのセミナーの内容を祐之先生からお話していただきました。

アンキローシスの歯に対するインプラント治療について、いくつかの臨床例をもとに
ディスカッションをしました。
また、前歯部領域のインプラント補綴治療を行うにあたり、
プロビジョナルレストレーションの重要性についてもお話していただきました。
 

2022.6.21 有志会

2022-06-22

2022.6.21の有志会では、ここ数週間にわたって勉強してきたFIDIの審美領域へのインプラント埋入についてのまとめをしました。
デンサーバーを用いたオッセオデンスフィケーションによる骨質の改善、プロビジョナル形態の工夫による歯頸ラインの調整、ルートメンブレンテクニックによるバンダルボーンの維持など様々な手法を用いることでGBRや骨移植等の大掛かりな処置を行うことなく短期間で審美的な結果が得られることを学びました。
また後半ではアンキローシスをした歯牙を骨内へ残すDecoronationという方法について学びました。
アンキローシスをした歯牙を抜歯することは大きな骨損失を伴いますが、Decoronationを行い歯牙を骨内に残すことでその歯牙はやがて骨へと置換されるため、感染を起こしていない歯牙であれば抜歯をしない方がメリットが大きいようです。

2022.6.7 有志会

2022-06-10

今回の有志会では先週に引き続き祐之先生よりFIDIのセミナー内容についてお話しして頂きました。

ルートメンブレンテクニックの施術の流れ、注意点などをディスカッションしました。

また、プロビジョナルで歯肉形態を整えることで唇側面から見た時の審美確保が可能だと学びました。

   

2022.4.26 有志会

2022-04-28

2022年4月26日の有志会は、FIDIで行われている抜歯即時埋入の考え方、手技手法を学びました。
先週は臼歯部についてが主でしたが、今回は審美領域における抜歯即時埋入で良好な結果を得るための具体的な方法を小林先生にお話していただきました。
唇側にフィクスチャーが流されないようインプラント埋入前に口蓋側骨をトリミングする手法や、逆回転ドリリングによるオッセオデンスフィケーションなど、理想的なインプラントポジションを得て確実に一次固定を得るための手法をたくさん聞くことができました。
インプラント埋入後プロビジョナルによる歯肉のコントロールを正確に行うことにより、GBRや骨移植を行うことなく短期間かつ一度の外科処置で審美的な結果を得ることが出来ます。

2022年4月19日 有志会

2022-04-20

2022年4月19日の有志会では、小林先生、岡崎先生、高道先生が受講されたFIDIのセミナーの内容を基に、小林先生より講義をしていただきました。

ケースに合った術式、器具を使用することで術後10週で最終上部補綴をset可能となり、より早くの審美確保が出来ると学びました。
そして傷口も小さく腫れも少ないため患者さんへの負荷も最小限に抑える事ができ、
これは結果的にも患者さんと医院の双方にメリットがあると学びました。

   

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